勝田愛弓

作品について
私の卒業制作のテーマは「環境問題の発信」です。私は、絵を通して情報を発信できることに気づき、2年の高校美術展から環境問題をデザインを通して発表していました。今回は3部作で制作し、絵が繋がっているように制作しました。3つの作品の共通点は、動物の写実描写と背景の透過表現を駆使して制作し、質感の違いを出したことです。
この作品を通して環境問題について意識を向けていただけたら嬉しいです。
「溢れる」
B2 アクリル
私はよく笑顔だねと言われるので、笑顔が溢れている様子を描き、自分らしさを表現しました。
「osean coexistence」

B1 アクリル
この作品は”海洋ごみ問題”の作品です。「ocean coexistence」とは海と共生するという意味を持っています。
背景の透過された円は、”マイクロプラスチック”と”海の泡”をかけており、ジンベエザメがそれを食べてしまうという危険性を表しています。
「forest coexistence」

B1 アクリル
この作品は、”動物保護”と”自然保全”の作品です。「forest coexistence」とは森林と共生するという意味を持っています。
パンダはみんなから可愛いと思われていますが、実は絶滅危惧種という面も持っています。ですので、自然に囲まれている親子のパンダを描きました。
「clean the air」

B1 アクリル
この作品は、”CO₂削減”の作品です。「clean the air」とは空気を綺麗にするという意味です。
街から溢れ出す正方形のかけらたちは、人々がCO₂削減や、空気を綺麗にする取り組みが結晶となって空に向かって集まっている様子をツバメが見ているという場面を描きました。



